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洋服・衣服修理屋さんナビ針仕事の基本【ミシン縫い編】 > 縫いしろ・折りしろの始末-1

縫いしろ・折りしろの始末-1

縫いしろ・折りしろの始末-1の画像

では次は、ミシンを使って行う“縫いしろ・折りしろ”の始末の仕方です。

まず1つ目の“ジグザグ縫い”では、最初にミシンの模様選択ダイヤルをジグザグミシンに合わせます。

次に押さえを下ろして、布全体をやや左に寄せて布の端をジグザグの縫い目でくるむように縫っていきます。

この方法は厚地でほつれやすい布地に適していて、面倒な縁かがりも驚くほど簡単に素早くできます。

そして大抵のミシンにこの“ジグザグ縫い”の機能が付いていますが、他にも“断ち目かがり”という“ジグザグ縫い”よりもさらにほつれにくい機能がついているミシンもあります。

これは“ジグザグ縫い”の付け根の部分に直線状の縫い目が1本入って断ち目をしっかりとはさんでかがってくれるために非常に丈夫ですが、この機能がついていなくても“ジグザグ縫い”をした布端を押さえの右側に寄せて、そこに1本の直線縫いをしておけば“断ち目かがり”と殆ど同じ強度が得られます。

2つ目は、ミシンを使って行う “ピンキング”です。

“ピンキング”は、「斜めに裁断することによってほつれにくくなる」という布の性質を利用したもので、まず縫い代の端をミシンで直線縫いし、次に外側をピンキングばさみで切って余分な部分の布を取り除きます。

ちなみにピンキングばさみは生地をギザギザに切ることによって布端をほつれにくくするためのもので、よく洋服やカーテンなどの生地見本で使われているのを見ることもありますが、その切り口の形状には普通目5mmピッチ、細目3.5mmピッチ、丸刃の3種類があります。

普通のはさみと違って刃のかみ合わせのピッチが非常に細かいためにちょっとした歪みでも開閉が硬くなってしまいがちですが、研ぎや修理を行ってくれる専門店もあるようです。

洋裁好きの人やプロの人たちにとっては必需品とはいえ、ピンキングばさみは一般家庭にはあまりないようですが、ない場合には布の端に“端ミシン”をかけておくようにします。

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