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洋服・衣服修理屋さんナビ針仕事の基本【ミシン縫い編】 > ミシンについて

ミシンについて

ミシンについての画像

昔はどこの家庭にも“足ふみミシン”がありました。

そのミシンの足元には大きな1枚のペダルがあってそこを前後に踏むと右の車輪が回り、そこにかけられている細い革のベルトで手元の針のついた部分にその動きが伝えられるしくみになっています。

そしてミシンの近くには必ずミシン油があって、何とも言えないような独特な臭いがしたものです。

革のベルトは使用後に外しておいて使うたびに車輪にかけるようになっていて、その要領が何となく自転車の外れたチェーンを取り付けるのに似ていてちょっとコツがいるのですが、子供の頃にはそのコツをつかめて自分も母親と同じようにベルトをかけることができるのを、同じ年代の子供たちによく自慢していたものです。

足ふみミシンは自分がペダルにかけただけの力が手元に加わるので体で速度を調整することができていましたが、電動ミシンの場合は手で予め操作しておいてその後はずっと同じ速度で針が動くので、初めて使った時にはとても怖く感じました。

また、発明から100年以上経った今でもミシンの形や、針の付け方、糸のかけ方などは殆ど変っていないのには驚かされます。

そこでまず“針の取り付け”から見てみることにしましょう。

針を付ける部分には右に大きなねじが付いていますが、最初にねじを緩めて針の丸みのある方を前、平らな方を後ろにして針が上に突き当たるまで差し込んだらねじを締めてしっかりと留めます。

中途半端な位置で留めると、目飛びしたり針が折れてしまうこともあるので注意して下さい。

また針は布地の厚さによって太さが異なっているので、縫いたい生地に合った針を選ぶようにしましょう。

“上糸”はうしろの糸掛けから前の糸掛けに通して、“上糸調整装置”という数字が書かれた丸いダイヤルのような部分に引っ掛けて、その上にあってミシンを動かすたびに上下に動く“天びん”の穴に通し、下がった糸はその下の糸掛けにかけて針穴までもっていきます。

最近のコンピュータミシンの場合は“上糸調整装置”がなくて、糸は溝にそって通していくようになっています。

ボビンに巻いた下糸はボビンケースの隙間にそって通し、ボビンケースのばねの部分をもってカチッと音がするまではめ込みます。

そして上糸を左手に持ってはずみ車を手前に回して針を下ろすと、次に上がってくる時には下糸も一緒に上がってきます。

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