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洋服・衣服修理屋さんナビ針仕事の基本【手縫い編】 > 針仕事の魅力

針仕事の魅力

針仕事の魅力の画像

“炊事”や“そうじ”、“洗濯”は、今では男性もやるのが当たり前のような時代になりつつありますし、衣服のアイロンがけを自分でやるという男性も増えてきていますが“針仕事”が得意という男性は滅多にいませんね。

それだけに、“針仕事のできる男性”と聞くと最近では“女々しい”というよりも“進化した男性”というようなプラスのイメージをもたれがちです。

一方女性は最近では、針仕事が苦手という人が多くなってきたようですが、ズボンやシャツのほころびを繕う程度のことはいつでもやれるようにしておきたいものですね。

“針仕事のでない女性”と聞くと男性の場合とは違ってやはり今でもマイナスのイメージを懐かれることが多いような気がします。

話は変わって次男の通っていた高校は、サッカーが強いことで有名な学校で、数年前の全国高校サッカー選手権大会では念願の優勝を果たしました。

メンバーの1人が息子の級友で、優勝の喜びに酔いしれた彼らは選手たちが来ていたユニフォームを借りて彼らが毎日練習していたグランドで試合をやらせてもらったのだそうです。

「これが、○○くんが決勝戦で着ていたユニフォームなんだ~」、「このソックスを履いて戦っていたんだ~」などと洗濯物を干しながら感慨深く眺めていると、意外なものを見つけて驚いてしまいました。

……というより、頭をガーンと殴られたようなそんなショックがありました。

それはソックスの裏にある丸くて大きな繕いの痕で、丸いと言っても中途半端な丸ではなくコンパスで描いたような完璧に近い円型の繕い痕なのです。

しかも同色の素材を当て布にして非常に細い同色の糸で、1mm間隔位に丁寧にかがってあるのでした。

「この親にしてこの子あり」と昔からよく言われますが、日本一になるようなチームの子供たちの母親というのは、陰でしっかりと子供を支えることができる、というよりもしっかりと支える努力を怠らない“日本一の母親”なのだということを実感しました。

このような女性はきっと些細なことへの心配りもできる人で、愛する家族の“心のほころび”も繕うことができるようなパワーをもっているのだろうと思いました。

破れたり穴が開いてしまったような衣服でも、根気よく黙々と繕っていけばまた着ることができるようになるのを見ていると、「衣服の修理」をするということが滅びかけた物に新たな命を吹き込んで生き返らせるというすごい作業にも思えてきます。

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