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洋服・衣服修理屋さんナビ変化した“女性の仕事”のイメージ > 男子厨房に入るべし?

男子厨房に入るべし?

男子厨房に入るべし?の画像

「男子厨房に入らず」と言う言葉を良く聞くことがあります。

そしてこれは色々な意味に解釈されているようです。

まず最も多いのが、「料理というのは身分の低い人がする仕事であるから、家庭では女性が男性のためにやらなければならない」というもので男性上位の考え方に基づいたものです。

他にも「女性の地位が低かった時代に、厨房は夫や姑にいじめられた女性が泣くための場所であったから」とか、「男たるもの、お腹がすいたからといって厨房に入って食べ物をあさるようなみっともないことをしてはいけない」などといろいろありますが、本来の意味とは少し違うようです。

これは孟子の「君子は厨房を遠ざく……」という言葉から生まれたもので、「徳の高い人は牛馬や鶏などが屠殺される厨房には近づくべきではない」という君子への戒めを記したものが、時の流れとともにいつのまにか男性一般への戒めの言葉に変化したのでした。

ところで、かつて私たちが新入社員であった時代にはとても見られなかったことなのですが、最近では
若い新入社員の男性中に、お弁当を自分で作ってくる人が何人もいるのです。

見ると、白いご飯の上に子持ち昆布などがちょこんと載っていて、その横に冷凍コロッケが1個入っていたりします。

おそらく彼らの母親が見たら涙が出るのではないかと思えるほど質素なお弁当なのですが、彼らは食堂でも堂々と自分の作ったお弁当を広げ、しかも元気よく美味しそうに食べているのです。

同じ世代の子供を持つ私たち主婦は胸がキューンとなるほどのかわいさと健気さを感じて、心から彼らを応援してあげたくなります。

若いにもかかわらず、見栄をはって高価なものを身につけたり、分不相応に贅沢な暮しをするよりも自然で今の自分を精いっぱい生きている姿が、その若さと重なってまぶしく輝いて見えるほどです。

給料が安いから仕方ないと本人達は言っていますが、着るものを見てもそれほど贅沢をしているようには見えないし、寮生活で光熱費も家賃もすべて会社がもってくれていることを思えば生活費はそんなにかかっているはずもありません。

もちろん料理だけでなく休日には洗剤をまるまる1本使ってそうじをしたり、さらに必要な時には衣服のほころびを繕ったりもしているようですが、それを聞いて彼らが弱弱しくて女々しく見えるかと言えばそうでもなく、むしろたくましさを感じます。

彼らはどんな状況に置かれてもきっと雑草のようにたくましく生きて行くことができるでしょう。

そういう点では“男性の仕事”、“女性の仕事”という先入観をもっている昔の男性たちよりも、ずっと男らしくてステキですね。

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